シェアする暮らしで人生は豊かになる3:この状況で、どうしてもリアルで人と会いたい理由とは?

こんにちは。絆家シェアハウス代表の平岡(まーしー)です。

今年に入ってから瞬く間に世界の動きを止めたコロナウイルス。外出自粛制限も解除され、少しずつ日常が戻りつつある今ですが、このコロナウイルスを通して人の生活の仕組みや価値観が変わりつつあります。

街ではソーシャルディスタンスが叫ばれ、コロナ前には多くの企業で変革が難しいと言われていたテレワークに半強制的に移行し、学校や塾はオンライン授業が導入されました。
飲み会はオンライン飲み会が増え、セミナーやトークライブもオンラインイベントに切り替わっています。人と会わなくても多くの場面において仕事や日常がそこそこに回ってきだした今、「人と人がリアルで会う価値」を考え直すきっかけになりました。


改めて、今回のコロナの中でも「誰とどんな時に一緒にいたいと思えるのか」を考えた時にひとつの答えを出しました。

まず、リアルで会わなくてもそこまで困らなかったことは、セミナーや勉強会、トークイベントなど、 一方的なコミュニケーションを主体とする場や、会社などで役割に応じた仕事の進捗報告や目的のある意見出し会議など。

多くの方が感じているように、オンラインでもストレスなく切り替わり、むしろ時間的にも効率的で、移動コストを伴わずに情報を受け取れる意味でオンラインの方が適しているかもしれません。

(写真は全国の絆家シェアハウスで開催されたオンラインヨガ教室)

 

逆に、リアルでこそ会いたいと思うこと。

それは、感情をシェアするほどの深いコミュニケーションをしたい時や、誰かと信頼関係を深めたい時には、一緒に会ってまで話したいと思うのではないでしょうか。

また、「ただ一緒にいるだけで安心する」という大切な人や仲間がいる時、同じ空気感の中でなんでもない雑談をして笑い合えることにこそ価値を感じるのではないでしょうか。

「明確な目的を持ってコミュニケーションを取る」のではなく、「大切な人と感情をシェアするほどの対話をする」こと。

コロナのあと、どうしてもリアルで会いたいと思う理由はここにあるんじゃないかと思います。
私たちの運営する絆家シェアハウスでは、創業当初から、「どこにいくらで住むか」というハードよりも「誰とどんな暮らしをするか」というソフトの価値を大切にしてきました。

物件の立地や、設備や、価格といったものではなく、誰とどんな体験をして、どんな感情が溢れてくるのか。そこにこそ、シェアする暮らしの本当の価値があると信じてきました。

こんな時代だからこそ、人との距離以上の、心の繋がりを感じられる生活をしたい。

自粛期間を経て、少しずつ日常が戻ってきました。シェアハウスでの暮らしを考えているけれど、こんな時だから少し不安。そんな声をたまにいただきます。

だけど、実際のハウスでは、いつも以上の思いやりと繋がりを感じられたという声もあることもまた事実です。

今、距離を保つことが大切でありながらも、大切な人との繋がりや、相手を思いやる心まで分断してはいけません。

こんな時代だからこそ、シェア生活という環境は、私たちに大切なことを思い出させてくれます。私たちは、それでも一緒に暮らしたい、と思えるほどの第二の家族のような関係をこれからも繋いでいきたいと思います。

この記事を書いた人:平岡 雅史(ひらおか まさし)と絆家の仲間たち

1982年岐阜生まれ名古屋育ち。

インテリアメーカーに5年勤めた後、独立し、シェアハウスの運営とイベント事業を立ち上げる。

現在は、「第二の家族を作る」をテーマにした体験型コンセプトシェアハウス「絆家(きずなや)」の共同代表として、東京・千葉・大阪・神奈川で全11棟350人規模でシェアハウスを運営。

「まーしー」のニックネームで親しまれ、結婚後も最愛の妻と2歳の息子と、100人のハウスファミリーと一緒に柏の国際交流型家族シェアハウス「#HASH196」で暮らす。

おじいちゃんおばあちゃんになってもシェアハウスで暮らし続けたいという大のシェアハウス好き。

■絆家シェアハウス: https://kizunaya-s.com/
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