TribalCacaoのチョコっと話 4:お店が開いていること。お店のプレゼンス。

こんにちは!暑かったり、寒かったり、大雨、大風と、落ち着かない毎日ですね‥

私事ですが、6月半ばに京成バラ園に行ってきました。

バラ園画像1

こちらのバラの見頃は5月で、6月半ばでは完全に見頃は過ぎて殆どが枯れ、寂しい雰囲気で入園料も割引になっていました。

ですが、そんな中でも美しく残って咲いているバラを見つけ、瑞々しく淡い色合いの紫陽花を眺めることが出来たとき嬉しく思いました。
コロナ禍で何処か現実感のない日常の中の小さな幸せを見つけられると今までより幸せになれる気がする。そんな体験が出来ました。

バラ園画像2

柏の話に戻ります。街には先週の土日からはある種開き直りムードのように人が溢れているような感じがします。

柏で様々な事業を行っているお店は閑散とした時期を耐え、知恵を絞り協力して過ごし、少し形態を変えて営業再開されるお店が増えてきたと実感しています。

やはり、お店が開いていて、人が来て、賑わい活気のある様はいいですね。

今後、人との接触を減らす政府の推奨する新しい生活様式の中では、今まで以上にお店に来てもらう強い動機づけが必要だとトライバルカカオでは考えています。

デジタルシェルフ、無人化の進んだ世界では人はどのようにお店を選ぶのでしょうか。

私は、希薄化する人の有り難みを感じることのできる個性豊かな小さなお店であることや、わざわざ、ある種危険を犯して外に出るだけの価値のある場所作りが大事だと考えています。

その為にも今後は土日にはとりあえず谷根千行けば楽しいでしょ!表参道でしょ!‥のような、柏が “行けば楽しいでしょ!” みたいな、幅広い楽しみがある超普通都市からの “超!何でもレベルの高い都市柏!!” というようなイメージの街にする働きができればと思います。

この記事を書いた人:橋本 直樹(はしもと なおき)

1991年生まれ。若い頃から一人で柏のバーや飲食店を回るのが趣味。理系の大学に通いながら、様々な国と地方、国内地域を巡り都内のチョコレートショップで1年半の修行の後、2018年10月から柏市でカカオ豆からチョコレートを作るお店(TribalCacao)をオープン。
高校の頃には山岳部で自然大好き人間。

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かしわインフォメーションセンターは柏駅前にあり、誰もが気軽に立ち寄れるまちの情報拠点、「柏のまちのコンシェルジュ」として、柏市内を中心に近隣市町から千葉県各地の地域・観光情報のご案内と情報提供をしています。

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