ウラカシ百年会のウラ話 4:発足の経緯 1 ~ヒラメキを止めるな~

皆さん、こんにちわ。コスキマーです。

今回でこのコラムは第4回を迎えますが、ここに来て遂にウラカシ百年会の成り立ちについてお話をさせていただきます。

と偉そうに言ってはみたものの
ウラカシ百年会が発足したのは2017年の11月。
私が事務局長として就任したのは2018年の2月。
そう、実は私ウラカシ百年会の発足当初を見ていないのです。

なので発足の経緯、そして立ち上げまでの紆余曲折、なんとも残念なことに私はその歴史的な(?)瞬間に立ち会うことが出来ませんでした。

そんな訳で、今からお話することはあくまで立ち上げを行った役員、そしてウラカシ百年会発足に多大なお力添えをいただいた、柏二番街商店会の石戸理事長から聞いたお話を元に、事務局長的目線でお話しているということを予めご了承いただければと思います。


さて早速ですが、私が活動する中でウラカシ百年会の発足には3つのポイントがあると感じています。長くなってしまいますので、今回から3回に分けてお話していきます。

ウラカシ百年会発足ポイント1
“他者の面白いを馬鹿にしない”

前回のvol.3でもお話ししましたが、ウラカシのオーナーは普段から立ち話や飲みの席などで日常的に交流を行なっています。

そんな中で、
「こんなことが出来たら面白いよね」
「こうしたらもっと柏は良くなるのに」
こんな会話が出るのは日常茶飯事です。

皆さんも飲みの席で盛り上がり、そんな会話になることはありませんか?

その時は盛り上がっても、次の日には
“飲みの席の戯事” “現実的に考えて無理”と思ってしまったり、時には誰かが話す突拍子もない夢を笑ってしまったり…

私も社会人として生きる中で、気づかぬうちに現実的な人間になっていました。

そんな時に、誰かが話したアイディアや夢に対して
【それ面白いね!〇〇したらもっと面白そう!】
と話すウラカシの人たちを見て、夢や目標を誰かに話すことは恥ずかしく無いと思うようになりました。

私自身、役員からの突然の呼び出しはよくあることです。

「今面白い話してるから来た方がいいよ」
「面白いこと思いついたから聞いて!」

こんな感じで夜中に突然電話がかかり、急いで身支度を済ませ到着すると、営業終了後の店前で、お酒も飲まずにその場を歩き回りながら、今しがた思いついたアイディアを興奮気味に話してくれます。

まるでスティーブ・ジョブズがプレゼンをするあの有名なシーンを彷彿させるような…(私はウラカシマニアなのでそう見えます笑)

みんながハッとするような何かを生み出すためには、アイディアが大切です。

でもそのアイディアを生む力は

・面白いと感じたことを人にアウトプットすること
・誰かの面白いを馬鹿にせず、本気で“それ面白い!”と共感する周りの存在

この2つで更に強くなるのかもしれません。

この日常的な交流が生み出すたくさんのヒラメキが、ウラカシ百年会発足そして継続の大事な鍵と思えてならないのです。

 

この記事を書いた人:コスキマー 菜緒

89年生まれ。千葉県松戸市出身。
高校時代に柏で青春を過ごす。大学進学と共に、都内で8年過ごした後結婚を機に柏へ転居。スウェーデン出身の旦那と共にKoskimaa Designを立ち上げ、柏を中心に様々なウェブサイトを手がける。
エリア型商店会、【ウラカシ百年会】では事務局長を務める。

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