かしわとカレーのよもやま話。9:一番美味しいカレーに出会うために

こんにちは。「かしわカレー図鑑」の編集長の波木です。
「かしわとカレーのよもやま話。」9回目は、私がカレーをたくさん食べてきた中で感じたことをお伝えしたいと思います。

カレーは毎日食べても飽きない

みなさんはカレーといって思い浮かべるのは、お家でよく作られるルーカレーを想像される方が多いのではないでしょうか。かくいう私もそうでした。かしわカレー図鑑をつくる前は、カレーを毎日食べてSNSに投稿している知人を見て「毎日カレーを食べて飽きないのかなぁ」と思っていたものです。
しかし、毎日のようにカレーを食べ歩くようになって、その考えは覆されます。

同じ「カレー」でも、国によって見た目や味わいが全く違うからです。

例えば日本のルーカレー、インドのバターチキンカレー、タイのグリーンカレーなど。この3種類だけを挙げてもその違いは明確ですが、さらに多様なカレー料理があり、日本は特に独自の進化を遂げています。
カレーライスはもちろん、カレーパン、カレー南蛮、カレーラーメン、カレーハンバーグなど、パン屋や蕎麦屋、喫茶店など、専門店以外のお店でもカレー料理が並んでいますよね。
特に柏駅周辺は飲食店がたくさんあるので、それぞれのお店の特徴あるカレーをたくさん見かけることができますよ。

また、チキン、ビーフ、シーフード、野菜など、カレーソースや具材で使われる食材によっても味が変化しますから、飽きないところか毎日食べ続けてしまいたくなるほどの魅力に溢れた料理なのです。

一番美味しいカレーに出会うために

いろんな方から「柏で一番美味しいカレーはどれですか?」と聞かれることが多いのですが…、私はその方のことをお伺いし、それにマッチしたものをご紹介するようにしています。

なぜなら、食を楽しむ上で一番大切にしていることや、普段食べているものなど、食の好みは人それぞれ。私の好みがこれを読んでいるあなたの好みと一致するとは限らないからです。

また、食べたカレーが例え自分の好みのものでなかったとしても、私はそのことを最大限に楽しむように心がけています。
人間が一生に食べられる食事の回数には限界がありますから、その貴重な1回を残念な思いが残るものにはしたくなくて。それは、自分の心がけ次第で変えられる部分もあるので、それぞれのカレーの良さや面白さを見つけて楽しんでいますよ。

あと、食を楽しむ上で、自分のコンディションを整え、把握することは非常に重要だと思います。

例えば、すごく辛いカレーが好きな人であっても、胃が痛いときに激辛カレーを食べたら、より胃が痛くなって美味しく食べられないでしょう。

よって、100人中100人の方が美味しい!…と感じるカレーは、きっとないのではないでしょうか。だからこそ、自分のことをよく知った上で、それに合ったお店を探したり、教えてもらったりすることが、運命のカレーと出会う近道だと思います。

さいごに

「かしわとカレーのよもやま話。」お楽しみいただけましたでしょうか。9回目を迎えた今回が最終回となります。今までご覧いただき、どうもありがとうございました。

ぜひ、柏の奥深いカレーの世界を覗きに来てくださいね。いつかみなさまとお店やイベントなどでご一緒できることを楽しみにしています。

この記事を書いた人: 波木香里(はき かおり)
 
柏市の魅力的なカレーを紹介するフリーペーパー「かしわカレー図鑑」の編集長。
80年生まれ。千葉県柏市出身。
都内のデザイン制作会社に13年間グラフィックデザイナーとして務めた後に独立。現在は柏市を活動拠点として、柏まつりのポスター(2015年&2016年)、柏 de 吹奏楽 Party♪!のポスター、フリーペーパー「アディショナルタイムズ」などのデザインを手がける。

[かしわカレー図鑑]
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