One glass Before go home (家に帰るその前に):Vol.9 カクテルの作り方  シェーク編

皆さん、今日もお仕事、お疲れ様です。
柏洋酒文化広報部です。

バーテンダーが、シャカシャカと振っているアレ、知っていますか?
「シェーカー」と呼ばれる器具で、これを使う技法を「シェーキング」と言います。
このシェークをする姿がバーテンダーの代表となる風景ではないでしょうか?

■シェークスタイルのカクテル

シェークしている姿はバーテンダーの象徴的なイメージですが、シェーキングで作られるカクテルで代表的なものはなんでしょうか?

  • サイドカー (ブランデーのコクと酸味が調和するカクテル)
  • ダイキリ (ヘミングウェイが愛したライムの酸味と砂糖の甘みのあるカクテル)
  • ジャックローズ (りんごのブランデーを使った甘酸っぱいカクテル)

まだまだたくさんありますが、基本的にはアルコールが強いものがシェークで作られることが多いです。
ただ、アルコールの強いカクテルばかりではありません。クリームを使った甘いカクテルなどもグラスの中で混ぜるビルドやステアなどのスタイルでは混ざらないので、シェークスタイルで作られます。

■口当たりがまろやかになる

さて、カクテルを作る際に何故シェークをして混ぜるのでしょうか?その理由は3つあると言われています。

  • 空気を含ませる
  • 冷やす
  • 加水する

シェークをすることによって、口当たりが優しくなり、強いカクテルでも飲みやすくなります。ですが、美味しいからといって、勢いよく飲んでしまって酔ってしまう人も多いので、注意が必要です。

中には「アースクエイク(地震)」と呼ばれるカクテルもあり、アブサン・ジン・ウイスキーなど強めの酒を合わせたアルコール度数37~40%以上のカクテルです。飲むと地震にあったかのようなショックを受ける、と言われています。

チェイサー(追い水)を飲むこともお忘れなく!

■「音で楽しむ」シェーク

硬い氷がシェーカーにあたる時、音が「キン」と高い声で鳴ります。シェーカーの音はBARならではのBGMです。この音を楽しむのもBARの楽しみ方の一つです。音フェチの皆さんはお気に入りの音を探してみてはいかがでしょう?

疲れた魂を癒すためにBARはあります。
いつも、すぐそばにBARはあります。

疲れた時は、ゆっくりと時間が流れる場所で休んでみませんか?
では、扉の奥で待っています。

今回撮影したお店は
Bar Alpin (柏洋酒文化広報部サイト)
 https://kashiwa.bar-culture.info/bar/bar-alpin/
 千葉県柏市柏4丁目4-16 ロイヤルビル2F

 

この記事を書いた人:柏洋酒文化広報部

柏のBarを愛し、洋酒を愛する有志が集まり、より多くの人に柏のBarや洋酒文化を知ってもらい、広く洋酒・Bar好きが集まる街にするために活動しています。
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