ウラカシ百年会のウラ話 2:“ヒト”がつくる商店会

皆様こんにちわ、コスキマーです。

私が事務局長を務めるウラカシ百年会、発足当時たくさんの方から

「結局何の集団なの?」

と頻繁に聞かれていました。

それもそのはず。髭率、喫煙率共に90%、商店会にしては役員が皆若く、どんな場面でもスーツ未着用..そんな人達が「商店会の活動をしています!」なんて、怪しい勧誘かと思ってしまっても仕方がありません。

我々ウラカシ百年会も徐々に認知され始めてはいますが、未だ名前すら知らない方も多いかと思います。だからと言って、ここで活動内容や、今まで行なってきた事業など、過去の栄光を語るつもりはありません。

もし我々を知らない方がいるのであれば、それはウラカシ百年会の力不足です。意味のある活動をし、皆さんの生活に浸透していけば、自ずとウラカシ百年会を知っていただけると思っているからです。

私がこの柏マニアを通して皆さんに伝えたいことは

【ウラカシ百年会は人が面白くて素晴らしい】

ということです。そこで、私の印象に残った出来事を3つほどご紹介します。


Episode 1. 座っていられない役員会

発足当時から、月1回必ず役員会を行なっています。

メンバーは兎にも角にも“会議”と名のつくものが大の苦手。普段飲みの席ならどんどんアイディアが浮かぶのに、机と椅子、目の前に資料、このシチュエーションになった瞬間に拒絶反応を示します。

何度「とにかく座ってください!」と言ったでしょう。

そんな役員会も20回を超え、今では1時間であれば座っていられるようになりました。それだけで私は大感激なのです。

Episode 2. テンプレートは食べられない

ある会員と話をしていると何か噛み合わず、よく聞いてみると

“テンプレート”を“天ぷら”の別名称だと勘違いしていたようです。

元々都内で会社員をしていた私にとっては驚きでしたが、多くの方に愛される素敵なお店づくりに、会議で頻繁に使われる言葉は全くもって不要なのだと実感したものです。

Episode 3. 私がウラカシマニアになった日

当初、私は“事務局長”の責務を果たそうと必死になっていました。役員の中で女性は私一人、そして皆実力主義で生きてきた強者たち、頼るに頼れない。

そんな毎日の中で行き詰まり、現会長(当時:専務理事)のお店に立ち寄った際にポロっと弱音が..。すると会長が他の役員に電話をかけ、5分後には焼き鳥屋に役員が集まり、独特な慰め方をされ、大笑いしている私がいました。

この人たちといれば、柏の街は絶対に面白くなる。そう強く感じた出来事でした。

 

あの人に会いたいから、あの店に行く。

仕事の息抜きに、あの店に行く。

あそこに行けば、面白いことが起きる。

 

そんな風に思わせる魅力たっぷりの人が、ウラカシ百年会にはたくさんいます。

「ウラカシ百年会って面白そう!いつか会ってみたい!」

そう思った方はきっと、私と同じウラカシマニアの扉に手をかけていますよ!

この記事を書いた人:コスキマー 菜緒

89年生まれ。千葉県松戸市出身。
高校時代に柏で青春を過ごす。大学進学と共に、都内で8年過ごした後結婚を機に柏へ転居。スウェーデン出身の旦那と共にKoskimaa Designを立ち上げ、柏を中心に様々なウェブサイトを手がける。
エリア型商店会、【ウラカシ百年会】では事務局長を務める。

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