ディスカバー柏1特集:(新)ホテルルートイン編

本日のコースを紹介します:
柏駅東口
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ホテルルートイン柏南
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セブンパークアリオ
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柏市PRコーナー
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柏駅東口
私のドイツ人の友達が初めて日本に来て、早速私の取材に同行してもらいました。ホテルルートイン柏南の内覧会に参加して、セブンパークアリオで体を冷やして、Kamonと同じような活動をしているアリオ内の柏市PRコーナーにも遊びに行きました。
セブンパークアリオ行きの無料シャトルバスが我孫子駅から出発しますが、今度は柏駅のバスを使って向かいました。柏駅東口のバス停、1番乗り場の東武バス柏31に乗って、25分後にセブンパークアリオの前で降りました。
バス停から5分ぐらい歩きますとホテルルートイン柏南に到着します。ただの5分ですが今年(2019年)の暑い夏の中で十分汗をかきました。

ホテルに入ると優しい姉さんたちが挨拶してくれる。涼しい空間でグリーンを感じる綺麗なロビーで真夏の辛い暑さが飛び去ります。



内覧会の最初は大浴場を案内していただきました。まだ誰も入っていないお風呂ですごく綺麗でした。見る瞬間で入りたいと思うようになりました。珍しく男でも女の人の大浴場に行けます(人がいないからです)。
7階建てのホテルで210室の部屋があります。最上階の7階はコンフォート部屋(オンデマンド見放題などのサービスが付いている部屋)になります。夏に泊まる方なら7階の部屋から手賀沼の花火大会を綺麗に見れそうです。通常の部屋と比べたら600円しか高くならないので、価値があると思います。 すべての部屋タイプは紹介しないですが、下の部屋の写真を見て、インテリアやスタイルの想像ができると思います。私のわりとでかいドイツ人の友達でも気持ちよく座れます。

無限の廊下

シングル

ダブル

雲の上で寝ているような、高級なベッドメイキング

テレビからレストランや大浴場の混雑状況が確認できます

部屋に付いていないやつ、マルテの友達のマルク
最後は朝食バイキングの試飲会に参加させていただき、朝ごはんを食べてない二人(私とマルク君)のお腹が大変空いてて、美味しい朝食に命が救われていたような気持ちでたくさんいただきました。彼が納豆まで挑戦してみましたが。。。無理でした。納豆が好きな外国人いますかね。私は毎年1回納豆を食べてみて、『今年こそ好きになっただろう』と思い、7年間日本に住んでいてもまだ無理です。




ディスカバー柏1特集:(新)ホテルルートイン編はここまでですが、ぜひアリオ編も読んでみてください
ホテルルートイン柏南にぜひ一度予約して、泊まってみてください。 予約はこちら:ホテルルートイン柏南

掲載情報は2019年08月02日の取材時のものです。
掲載内容が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。
取材・執筆・撮影:デットジェンス・マルテ
2012年から在日しているドイツ人留学生のマルテです。マルちゃんで大丈夫です。
麗澤大学を卒業して、今は東京大学の柏の葉キャンパスで研究しています。
柏の優しい人が大好きです。柏の色々な場所やイベントを取材して、さらに柏のこと好きになりました。
記事や写真を通して、柏の綺麗な自然と人々の活動を紹介して、他の人も柏のこと好きになることを願っています。